同志社室内楽団とは？

　同志社室内楽団は「自由に楽しく音楽を」「ステージを楽しむ」というモットーのもと、音楽をこよなく愛する２人によって2013年に結成されました。

サークルとしての歴史はまだまだ浅いですが、結成当初2人だった団員も59名(2019年3月現在)となり、学内外問わず幅広く活動しています。

　団体には幼少期から楽器を続けている人、大学から楽器を始めた人、大学で楽器を再開した人、大学で音楽を本格的に学んでいる人など様々な団員が所属しており（詳しくはMemberページを見てね）、それぞれが演奏会の度にやりたい曲を挙げ、メンバーを募って和気あいあいと練習しています。曲のジャンルもクラシック・ジャズ・ポップスなど多岐にわたり、制限を設けていないことがこのサークルの特徴です。

　また、同志社室内楽団では毎年7月に部内発表会を開催し、12月には１年の集大成として定期演奏会を開催しています。（演奏会一覧はConcertページを見てね）

　楽器はあるけれど、音を出せる場所がない。演奏する場所がほしい。自分の好きな曲をみんなでアンサンブルしてみたい。このように思っている方はたくさんいるはずです。同志社室内楽団で音楽を楽しみ、素敵な学生生活を送ってみませんか？